思い出の母校、関東学院高等学校

思い出の母校、関東学院高等学校

我が母校、関東学院高等学校を卒業してから、もう5年が過ぎました。
社会人となった今でも、仕事の用事などで学校の近くを通ることがあるのですが、その度に、友人や先輩後輩、先生方に囲まれながら、楽しく過ごした学生生活を思い出します。
さて、卒業生である私の中には、関東学院高等学校に関する知識は溢れていますが、恐らく、関わったことのない人にとっては「どんな学校なんだろう?」といったような感覚でしょう。
ということで、ここでは基本的な情報からご紹介します。
関東学院高等学校は、横浜市南区三春台にある「完全中高一貫校」です。
1884年創立の「横浜パプテスト神学校」が起源となっているため、キリスト教精神に基づく教育が行われています。
これこそが、最大の特徴と言えるでしょう。
そして、学校の使命を「社会に貢献する人を育てる事」というものにしています。
それは、建学の精神である「人になれ、奉仕せよ」という言葉からも、うかがい知ることができるのです。
関東学院高等学校の一日は、中高それぞれ学年ごとの礼拝から始まりますが、その礼拝に関しては、使命を果たすための基本姿勢だという考え方をしています。

勉強も部活も、関東学院高等学校では思う存分取り組める

それでは、関東学院高等学校のカリキュラムはどうなっているでしょうか?「完全中高一貫校」だからこそ可能な取り組みがなされているのです。
具体的には、6年のうちの前半から中盤にあたる中学1年から高校1年までの4年間は、勉強は大前提ですが、人間としての基本的な部分の育成に充てられます。
後半にあたる高校2年3年の2年間で、人頼みではなく、自らの判断で、将来の進路などを選択できるだけの視野を持つ人間への指導が行われています。
余裕のあるカリキュラムの影響なのが、学内の雰囲気は、良い意味で「自由」ですよ!個人的には、関東学院高等学校で育てられた「判断力」には本当に感謝しています。
社会人になると、自ら考えて行動する「判断力」こそが、何よりも求められますからね。
さて、盛んなのは勉強面だけではありません。
部活動にも思う存分取り組むことができる点は、学校の大きな魅力のひとつでしょう。
部活動も、よくありがちな「やらされる」ものではなく、生徒の自主的な活動として位置づけられていて、学校側は、その活動を支援する体制をとっているのです。
関東学院高等学校の中で、最も盛んな部活といえばオーケストラ部でしょう。

学校行事での演奏のほか、全国高等学校選抜オーケストラフェスタへの参加もしています。
楽器に興味がある方、習っている方には、絶対にオススメしたい部活ですね。